「英語ディベートってなんだろう?」「やってていいことあるのかな?」
下の男の子・女の子のメッセージを聞いてみて下さい!
Q : そもそもディベートって何?
A : あるテーマについて、肯定論者と否定論者がそれぞれ議論を出し合い、
第3者に優劣を判断させる、知的戦略ゲームと理解してくれるといいです。
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Q : ディスカッションとどう違うの?
A : 討論者の間で問題を解決するのではなく、第3者が冷静な判断を下します。
だから誰もが理解できる説得的なスピーチ力を磨くことが出来ます。
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Q : やっていて良い事とかある?
A : 抵抗感無く英語を使えるようになるのはもちろん、論理的思考能力や、
情報収集能力、人前で話す度胸も付きます。勉強・就職に役立つ能力だらけ!
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Q : ディベートってメジャーなの?
A : 欧米人は当たり前のように学校で習うので、交渉力があるんでしょうね。
日本では100近い大学E.S.S.が大会に参加してます。他大の友達も出来るよ!
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Q : 英語ディベートって言っても英語に自信が無いのですが・・・
A : もしも英語力を付けたいのならばこれ以上無い環境ですよ!
英語の苦手な人も沢山います。試合では予め準備した英語を使えば大丈夫。
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Q : 普段はどんな活動をしているの?
A : 毎月2回程度行われている大会に出場するために、戦略を練ったり、
本やインターネットで証拠資料を集めたり、練習試合をしています。
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Q : 筑波E.S.S.にはどんなメンバーの人がいるの?
A : 人間や生物、自然、工シス、工基礎(=応理)、社工や国際など、いろいろな学群/学類の人がいます。人数は20人位の規模だけれども、
特に留学とかディベートの経験は無く、興味本位で集まった人が多いです。
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Q : 今から入会しても大丈夫かな?
A : 全然大丈夫!大会は年中行われているから、何月に入っても出遅れは無し!
一から知識を教えますのでまずは気軽に見学に来て下さい。
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あなたの参加を待っています!
メンバー一同
おまけ・勧誘チラシ:性格チャート編
(修正版・画質を落としてあります)
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